冷蔵車と冷凍車の違いとは?用途に合った選び方を解説

生鮮食品や冷凍食品を扱う事業者の方から、「冷蔵車と冷凍車はどう違うのか」というご相談をいただくことがあります。見た目は似ていますが、庫内温度や用途、車両の構造には明確な違いがあります。
冷蔵車は、庫内温度をおおむね0〜10℃前後に保つ車両で、青果や花き、乳製品など、凍らせずに鮮度を保ちたい荷物の輸送に適しています。一方、冷凍車は庫内温度をマイナス18℃以下まで下げられる冷凍機を搭載しており、冷凍食品やアイスクリームなど、凍結状態を維持したまま輸送する荷物に適しています。
両者の違いは、冷凍機の能力だけでなく、断熱ボディの構造にもあります。冷凍車は低温を維持するため、冷蔵車よりも断熱材が厚く設計されていることが多く、その分、荷室の有効容積がやや小さくなる傾向があります。
車両を選ぶ際は、次のポイントを確認すると安心です。
- 扱う荷物に必要な温度帯と冷凍機の設定温度が合っているか
- 冷凍機の稼働時間や修理履歴、庫内の断熱性能
- 車両サイズと荷室の有効容積のバランス
用途によっては、冷蔵と冷凍の異なる温度帯を1台で管理できる多室タイプの車両もあります。運ぶ荷物や配送内容に合わせて選択肢を広げることで、業務効率の向上につながるでしょう。
トラック販売.jpでは、関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)を中心に、冷蔵車・冷凍車をはじめとしたさまざまな車両を取り扱っています。用途やご予算に合わせた車両選びについても、お気軽にご相談ください。
冷蔵車・冷凍車の購入をご検討中の方は、ぜひトラック販売.jpの在庫情報をご覧ください。

