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2026年7月|今人気のバントラックは?種類と選び方を解説

バントラックは、荷室を箱型のボディで囲み、雨や風、ほこりなどから荷物を守りながら運べるトラックです。宅配や一般貨物の配送、引っ越し、資材運搬など、幅広い用途で使用されています。

中古市場では、荷物の積み降ろしを効率化できるパワーゲート付きの車両や、都市部でも取り回しやすい小型のバントラックが選ばれる傾向にあります。今回は、バントラックの主な種類と、購入時に確認したいポイントをご紹介します。

バントラックは、ベース車両や荷室の大きさによって、小型・中型・大型に分けられます。小型車では荷室長3,000mm前後、中型車では6,000mm前後、大型車では9,000mm前後の仕様が見られますが、キャブ幅や架装メーカー、標準・ロング・超ロングといった車型によって寸法は異なります。購入時は、車両全体のサイズだけでなく、荷室の内寸を確認することが大切です。日野デュトロのアルミバンにも、標準長から超ロングまで複数の仕様が設定されています。

特に需要が高いのが、パワーゲート付きのバントラックです。重量物や台車に載せた荷物を積み降ろししやすく、ドライバーの作業負担を軽減できます。パワーゲートには、垂直式や格納式などがあるため、荷物の種類や作業場所に合わせて選びましょう。

また、保有している運転免許で運転できるかどうかも重要です。5トン限定準中型免許の場合は、車両総重量5トン未満かつ最大積載量3トン未満の車両に限られます。積載量が1~1.5トンクラスでも、架装や装備によって車両総重量が変わるため、必ず車検証で確認しましょう。

荷室については、アルミ製パネルを使用したアルミバンが広く流通しています。表面に凹凸のあるコルゲートタイプや、平滑なフラットパネルタイプなどがあり、見た目や補修のしやすさが異なります。

中古車を選ぶ際は、荷室の長さ・幅・高さ、最大積載量に加え、床面や壁面の傷み、雨漏りの跡、サイドドアの有無、パワーゲートの作動状況なども確認しておくと安心です。

朝日株式会社では、用途や積載量、保有免許に応じたバントラック選びのご相談を承っております。現在の在庫状況についても、ぜひお気軽にお問い合わせください。