トラック選びの要点 〜タンクローリー編〜

燃料や水、化学薬品、食品など液体を運搬するタンクローリー。運搬物によって構造や必要な許認可が異なるため、車両選びにお悩みの事業者様も多いのではないでしょうか。今回は、タンクローリー選びの要点をご紹介いたします。
タンクローリーは「何を運ぶか」によって選定基準が大きく変わります。ガソリンや軽油などの危険物は消防法の規制対象となり、タンクの構造や材質に厳格な基準があります。一方、水や食品の運搬では衛生面に配慮した素材選びが求められます。
タンクローリーを選ぶ際は、以下のポイントを押さえておきましょう。
・運搬物に適したタンク材質(ステンレス・アルミ・鉄)
・容量と区画数(複数の液体を分けて運ぶ場合)
・ポンプやホースなど積み下ろし設備の有無
・危険物積載車の場合の認定証や検査記録
・架装メーカー(極東開発、新明和、矢野特殊自動車など)
特に危険物を運搬する場合は、タンク検査証や移動タンク貯蔵所の許可証など、必要書類の確認が必須です。不備のまま運用すると、罰則や営業停止につながる可能性もあるため注意が必要です。
用途に合わない車両を選ぶと、運搬効率の低下や法令違反のリスクにつながります。導入前に運搬物・容量・関連規制を整理しておくことが重要です。
中古車を選ぶ際は、タンク内部の腐食や残留物の有無、配管・バルブの劣化、ポンプの動作確認を行いましょう。タンク部分は使用環境によって状態が大きく左右されるため、整備履歴の確認が安心につながります。
朝日株式会社が運営するトラック販売.jpでは、燃料用・水用・食品用など各種タンクローリーを取り扱っております。関東圏(東京・神奈川・千葉・埼玉・群馬・栃木・茨城)を中心に納車対応しており、整備や車検についてのご相談も可能です。
タンクローリーの導入をご検討の際は、ぜひトラック販売.jpへご相談ください。在庫確認やお見積もりもお気軽にお問い合わせいただけます。

