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中古の日野「プロフィア」の選び方|年式・エンジン・仕様を比較

日野「プロフィア」は、国内の大型輸送を支える代表的な大型トラックのひとつです。中古市場では、ウイング車や平ボディ、ダンプ、トラクタなど、さまざまな仕様の車両が流通しています。

購入する際は、価格や走行距離だけでなく、年式やエンジン、駆動方式などが使用目的に合っているかを確認することが大切です。

まず注目したいのが年式です。プロフィアは2017年にフルモデルチェンジされ、車体や内外装が一新されました。2017年モデルでは、歩行者や停止車両を検知するPCS(衝突被害軽減ブレーキ)をはじめ、ドライバーモニター、車線逸脱警報、VSCなどの安全装備が標準化されています。長距離輸送や高速道路での使用が多い場合は、安全装備の内容も比較しておきたいポイントです。

エンジンは、中古市場で主に9LのA09C型と13LのE13C型が見られます。A09C型は軽量化と燃費性能、積載性のバランスを重視したエンジンです。なかでもA09C-VA型は、2段過給ターボと2基のインタークーラーを搭載しています。

一方、E13C型は低回転域から大きなトルクを発揮する13Lエンジンです。一般的な目安として、ウイング車や平ボディなどではA09C型、トラクタや重量物輸送ではE13C型が候補になりますが、必要な出力や積載量、走行ルートを踏まえて選びましょう。

駆動方式も確認が必要です。低床で荷台容積を確保しやすい8×4のほか、6×2や6×4などがあり、架装や用途によって適した仕様が異なります。精密機器や荷傷みを避けたい荷物を運ぶ場合は、エアサスペンション仕様も選択肢になります。

中古車を確認する際は、エンジンや変速機だけでなく、DPRなどの排出ガス浄化装置の状態にも注意しましょう。警告灯の点灯履歴や再生頻度、過去の修理内容、定期点検記録を確認しておくと安心です。日野自動車も、DPRの手動再生を繰り返し中断すると、煤詰まりや故障につながるおそれがあると案内しています。

また、購入予定車両にリコールや改善措置などが出ていないか、対象となる作業が完了しているかも、車台番号や整備記録から確認しておきましょう。

朝日株式会社では、用途やご予算、必要な積載量などをお伺いしながら、中古プロフィア選びをサポートしております。年式やエンジン、ボディタイプで迷われている方も、ぜひお気軽にお問い合わせください。